歴史の里 しだみ古墳群

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しだみ古墳群の古墳

・志段味大塚古墳(しだみおおつかこふん)国史跡

墳丘:帆立貝式古墳(墳長約51m・後円部径約39m・前方部長約13m)
葺石:あり(円礫)
周濠:あり
埋葬施設:粘土槨・木棺直葬
出土遺物:〔埋葬施設〕鈴鏡・馬具・甲冑・帯金具・大刀・鉄鏃・革盾
     〔墳丘〕円筒埴輪・朝顔形埴輪・蓋形埴輪・鶏形埴輪・水鳥形埴輪・
         須恵器・須恵器形土製品
築造時期:5世紀後半
大正時代に梅原末治によって、東海地方で初めて古墳の学術的な発掘調査が行われました。その時調査された粘土槨からは5世紀後半を代表する最新の武器・武具・馬具が出土しています。北側のくびれ部の平面L字形に張り出した造り出しでは、小型の土製品を配置する近畿地方の大型前方後円墳と共通する祭祀行為が確認されました。墳丘斜面の葺石は、隣り合う石と石との間に隙間がある貼り石風の葺石で、近畿地方の古墳に類例がある珍しい施工方法です。
志段味大塚古墳測量図
鶏型埴輪
蓋型埴輪
五鈴鏡(複製品)
現在の様子
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